5月25日より新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止対策としての緊急事態宣言も全面解除となりました。
それに伴い、自粛解除となり外出や移動の機会が増えます。
同時に心配なのが、ドアノブ、電車やバスなどのつり革、エレベーターなどのボタンやスイッチ、など公共部分での接触感染。
そんな接触感染対策シートとして役立つアイテムが『介紙』です。
『介紙』とは、抗菌・抗ウィルス成分を配合した美濃和紙を使用した小ぶりなサイズの懐紙です。
懐紙とは、読んで字のごとく「懐に携帯する紙」として古来より日本の伝統文化やマナーとして色んな場面で色んな使い方や折り方をして親しまれてきました。
そんな懐紙の新たな使い方として『介紙』は誕生しました。
当然、通常の懐紙のように、お菓子の敷き紙として、マナーとして、お手紙や一筆箋として、折り紙として、などの使い方もできます。
アフターコロナ、ウィズコロナの社会を安心して生きるためのお供として『介紙』はいかがでしょうか?
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