【写経が新登場】美濃和紙の懐紙ブランド「KAI」より、写経(般若心経)が新登場。懐紙の“書く”という用途から派生した商品です。写経用紙は平滑性があり筆の滑りも良く、滲み止めがしっかり効いているので滲まず裏写りもしません。また、罫線のない無地の写経用紙のため、ほかのお経の写経や、写仏や梵字などにもご利用可能です。新型コロナウィルス感染症で緊急事態宣言が出されるなど、自粛が増える昨今ですが、おうち時間の過ごし方として写経で心を整えてみてはいかがでしょうか?
【おりがみが新登場】美濃和紙の懐紙ブランド「KAI」より、おりがみシリーズが新登場。懐紙の“折る”という用途から派生した商品です。折り紙シリーズは、透かし和紙・小倉紙・リバースペーパーの3種類で、それぞれにカラーバリエーションがあります。新型コロナウィルス感染症で緊急事態宣言が出されるなど、自粛が増える昨今ですが、おうち時間の過ごし方として折り紙を楽しんでみてはいかがでしょうか?
この度、美濃和紙の懐紙ブランド「KAI」に新たな懐紙シリーズが2種類登場しました。ひとつめは、マニラ麻の原麻100%を使用した和紙「小倉紙」を懐紙原紙に使用した、「小倉シリーズ」。もうひとつは、工場内で出る廃棄予定の和紙100%を使用した和紙「リバースペーパー」を懐紙原紙に使用した『リバースシリーズ』。これまでの懐紙とは、表情も紙質も異なる懐紙シリーズ。使い方の幅もぐんと広がります。「小倉シリーズ」「リバースシリーズ」の懐紙の詳細はまた改めてお伝えさせていただきます。懐紙作家 辻晃一/辻将之
2021/01/29
懐紙ブランド「KAI」の家紋シリーズに、豊臣秀吉の「太閤桐」が仲間入りしました。 しかも、豊臣家の「桐紋」ではなく、太閤秀吉となった際に好んで使った「太閤桐」というマニア垂涎の一品!? これで、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の戦国三英傑の家紋透かし懐紙が勢ぞろいしました。 【豊臣秀吉「太閤桐」の透かし懐紙のオンラインショップはコチラ】...
2020/04/22
新型コロナウィルス感染症が猛威を振るっています。 そんな疫病が流行る時には、 今話題の「アマビエ様」の透かし懐紙はいかがでしょうか? アマビエとは、 奇病を予言したり、疫病を静めたりする妖怪で、 疫病退散の神様として描かれております。 最近は、和菓子や南部鉄器などいろんなアマビエグッズが登場しておりますが、 このアマビエ様のイラストは、...